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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

Bitcoin Book

「ヤバイお金〜ビットコインから始まる真のIT革命〜」は仮想通貨の入門書。仮想通貨は寄付に向いている!

2015/07/26

「ヤバイお金ービットコインから始まる真のIT革命ー」著者 高城泰

を読みましたのでちょいと感想を。

著者の高城泰さんは複数のメディアで執筆や本を書いた経験があるため、仮想通貨の難解な部分も平易な言葉で説明していて、スラスラ読めました。

「仮想通貨の入門書」として良いのではないかと思います。

内容については特に目新しい点はなく、ビットコイン誕生の歴史や仕組み、出来事を紹介しているので知っている方は読まなくていいでしょう。

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ソチ五輪選手を救ったドージコイン

文中から私が知らなくて面白かったエピソードを引用して紹介します。

「ソチ五輪選手を救ったドージコイン」

ドージコインはモナーコインと同様、掲示板でのお遊びから生まれたコインだった。「ドージ」(doge)とは、ドッグを崩したインターネット用語。「おまえもな」から生まれた「モナー」とよく似ている。モナーコインがネコをシンボルにしているのに対して、ドージコインのシンボルは柴犬だ。そんな愛らしさもあって、日本のマイナーからも人気がある。

ただ、ドージコインの人気ぶりは、すでに冗談の域を超えている・・・・・・。

時価総額はビットコインを除いたオルタコインのなかで6番目という規模。2014年2月のソチ五輪前には、ドージコインにまつわる心温まるエピソードも話題を呼んだ。資金難に苦しんでいたジャマイカの男子ボブスレー代表がドージコインでの寄付を募ってみたところ、数日で2万5000ドル(約250万円)分ものコインが集まってしまったのだ。

その後も介助犬の訓練費用にあてる寄付金活動では2万ドルを集め、ケニアで井戸を掘るプロジェクトでも3万ドル分の寄付金を集めたというから、その影響力は計りしれない。

素晴らしいエピソードですね。そんなジャマイカ代表はSankeiBizにも紹介されていました。ドージコインの話は一言もないですが・・泣

ちなみにジャマイカ代表は最下位だったそうです。

でもハートでは金メダルですよね!やるジャマイカ!←これ言いたかっただけ。笑

ドージコインは前回の「仮想通貨取引所BtcBoxでビットコインを買う方法。今携帯メール認証を登録すると1000Dogecoinもらえるよ!」

という記事で書いたように無料で1000Dogecoinもらえます。先着1万名なので欲しい方はお早めに。私も記念として持っていようと思っています。

このエピソードを読んで思ったのは仮想通貨は寄付に向いているということです。

仮想通貨で寄付のメリット。

  • 振込手数料不要
  • ネット上で全て完結する
  • 匿名性が保たれている
  • 世界中どこでも可能

銀行振込で寄付しようと思うと、どうしても手続きが面倒なんですよね。小額の振込も手数料を考えるとやりにくいですし。

寄付の例を1つ。

Ask Monaという掲示板があります。自由にスレッドを立ててモナコインを送ったりもらったりできます。

この掲示板では【エボラ】モナコインで集めたお金を国境なき医師団に寄付しないか?というスレが立てられ、結果的には約9000mona(約180000円)集まったようです。

こういった取り組みはどんどん増えていくでしょう。東日本大震災の時に仮想通貨が普及していれば、世界中から寄付が集まったのではないかと思っちゃいますね。

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