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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

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ビットコインでIPO?ビットコインで資金調達したプロジェクトまとめと資金調達の未来を考える

2015/07/26

企業が資金調達をする方法は基本的に2つです。
・エクィティ(自己資本)ー株式を発行して投資家から資金を募る。
・デット(負債)ー銀行から融資してもらう。

それ以外で言うと
・クラウドファンディングーネット上でプロジェクトを公開し、共感した不特定多数の人に資金を提供してもらう。

一般的にはこれぐらいでしょう。

しかしこのような資金調達の方法は終わりつつあるのかもしれません。

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ビットコインで資金調達を行うクラウドセールとは

以下の3つの企業、プロジェクトはビットコインで資金調達を行いました。

ビットコイン関連企業が資金調達!」ではないですよ。ドルや円といった法貨ではなく文字通りビットコインで資金調達したのです!

小型環境センサーのCubeSensors、70万ドルを「ビットコイン」にて調達

・調達額  1400BTC(70万ドル)
・資金使途 小型環境センサーの生産費用
・出資者  Damijan Merlak(ビットコイン取引所大手のBitstampのファウンダー)

個人による出資ですが、ビットコインで資金調達した企業として話題になりました。

②分散型クラウドストレージstorj.io

・調達額  910BTC(45万5千ドル)
・資金使途 開発費用
・出資者  不特定多数
当初9800BTCを目標にしていましたが、今回は910BTCのみ。

SJCXというオリジナルの仮想通貨(株式)を発行し、ビットコインと交換します。

ハードドライブの容量を売買するためのコインです。

現在のレートで1BTC=38500SJCX

ビットコイン評論家の大石哲之さんの記事に詳しく書かれています。

Ethreum

・調達額  現在約2万8千BTC(1400万ドル)
・資金使途 プロジェクト推進費用
・出資者  不特定多数

これもETHというオリジナルの仮想通貨(株式)を発行し、ビットコインと交換する形式をとっています。

当初1BTC=2000ETHで売り出されていましたが、毎日30ETHずつ減っていきます。

1BTC=1340ETHまで下がり続け、42日間で販売は終了します。

現在のレートは1BTC=1370ETHです。あと1週間で販売は終了します。

買いたい人はお早めにどうぞ。

Ethreumについて知りたい方はEthreum wikiもしくは、またもや大石さんの記事がわかりやすいです。

簡単に言うと、中央機関なしの全世界共通のプラットフォームを作ろう!ってことです。

ブロックチェーンの技術を応用することにより、契約や所有権の移動等が簡単に限りなく低コストで行うことができます。

Ethereumは壮大で野心的な素晴らしい計画です。これを初めて知ったときには震えるというより凍りつきました。しかし、開発環境が整備されるのはまだまだ先のことだと思い、僕はまだETHは買っていません。笑

以上3つのビットコインで資金調達している企業、プロジェクトを紹介しました。

ビットコインは近頃はレートも安定していて、取引所や販売所も増え、通貨としての機能は十分に果たしているといえます。

ですから、ビットコインで資金調達することはこれからどんどん増えていくでしょう。

そこでメリットを考えました。

・コストが安い

当然ながらIPOには証券会社に払う手数料がかかります。IPOでなくても資金調達するには何かしら費用がかかります。しかし、ビットコインにはそのような費用は一切かかりません。

ネットで宣伝し、共感してもらえれば資金は集まるでしょう。

そういう意味ではクラウドファンディングにも似ていますね。

・簡単、手間不要

ビットコインの専用アドレスを作って送金してもらうだけですので余計な手間はかかりません。クレジットの引き落とし登録すら不要です。

・世界中から資金を募れる

Ethreumは正にそうですが、ネットさえつながっていれば世界のどこからでも送金できるので、世界中に声をかけれます。

・話題性がある

これは今だけかもしれませんが、ビットコインで資金調達すれば間違いなく話題になります。技術力はあるのに資金提供者がいないスタートアップは一考です。

以上メリットです。ここから資金調達の未来を考えます。

ビットコインで資金調達はクラウドファンディングに似ていると先述しましたが、クラウドファンディングを一層容易にすると考えた方がイメージしやすいかもしれません。

例えば、堀江貴文さんのような何万人もフォロワーがいるようなインフルエンサーが、

「こんなプロジェクトをやります!投資してください!」とネット上で呼びかけ、

オリジナルの例えばHORみたいなコインを作ります。

そのプロジェクトの共感者はビットコインを専用アドレスに送金し、HORを受け取ります。

ビットコインを受け取った堀江さんはプロジェクトに使用し、成功した収益はコインの所有者に分配されます。堀江さんのプロジェクトに小額でも投資したい!という人は多いのではないでしょうか?

このコインは株式のようなものだと思ってもらってかまいません。

所有権の移転も売買も自由です。全てはブロックチェーン上で記録されています。

どうでしょう?ワクワクしませんか?好奇心くすぐられませんか?笑

ビットコインが普及しないことには何ともなりませんがそう遠くはないでしょう。

あと余談ですが政治家の福田峰之さんがビットコインの意見交換のための費用60万円を

クラウドファンディングで募集しています。

個人的にはどうせならビットコインかモナコインで募集してほしかったですけどね。笑

 

 

 

 

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