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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

投資

ソーシャルレンディングについての見解

2015/07/26

先日のBitcoinでソーシャルレンディング。BitLendingClubが面白そう。という記事に対して以下のコメントを頂きました。

始めましてソーシャルレンディングの投資経緯、考察をテーマとした
ブログ「ソーシャルレンディング赤裸々日記」
の管理人、ファイアフェレットと申します。

ソーシャルレンディングには3年ほど投資しておりますが
「ハイリスクなファンド」、
「元本割れしそうな訳のわからない大して利回りも良くない商品」
との認識は大変残念です。
「AQUSHグローバルファンド」は確かに無担保で利回りの良くない
商品に見えるかもしれませんが、けっして「訳の分からない」
商品ではありません。
ソーシャルレンディングに参入する企業は増えつつあり、
また世の中の信用のある企業のそれらの企業への
資本参加や業務提携が相次いでいます。

拙ブログでちょうど、一覧表を作ったのでご覧いただければ幸いです。

保守的な私から見ると、ビットコインこそ価格が不安定に変動し
また大きな保証、裏付け、信用のある企業の本格参加が少なく、
ハイリスクに見受けられます。

ビットコインの値段の推移は私にはYahoo!の株価の推移を
彷彿させてなりません。
現在24歳とのことですが、是非一見ではなく、
お調べいただいた上でソーシャルレンディングへのご評価を
いただければ幸いです。

ちょっと言葉足らずだったようなので補足します。

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まず私はソーシャルレンディング自体は貸し手と借り手をマッチングさせる素晴らしい仕組みであると思います。

しかし残念なのは商品設計です。AQUSHグローバルファンドを例に挙げましたが、投資する価値のある対象であるかは疑問です。

商品設計に疑問をもつ理由

・投資対象が見えない

投資する際、人によって様々な判断基準があると思います。個別株であればその企業の財務状況や株価、投資信託であれば信託報酬や過去の実績、ファンドマネージャーの方針など。しかしこのグローバルファンドにおいて具体的な投資先は一切見えてきません。「アメリカのLendingClubの顧客に投資して為替ヘッジして投資先も分散して顧客も厳選するのでリスクも低いです」とうたっていますが、その顧客の判断基準、利回りの数字の根拠が示されていません。厳選しているので大丈夫と言われても信用できません。ですから「訳のわからない」と申し上げました。

・投資ファンドと変わらない

ソーシャルレンディングは貸し手と借り手をネット上で仲介するサービスです。商品を色々見ていたら不動産担保ローンやエネルギーファンドへの投資など、オンライン上で小口で資金を集めているだけでやっていることは普通の投資ファンドと変わりません。

・個人、企業に対する融資は?

ソーシャルレンディングの利点は銀行で借りられない個人や企業に資金調達の機会を与えられる点です。しかし不動産担保ローンのような商品ばかりに注目が集まっている気がします。

まとめ

繰り返しますが、ソーシャルレンディング自体は素晴らしい仕組みです。

結局投資は自己責任なので魅力を感じる方は投資すればいいと思います。私はハイリスクな割にリターンが小さいと思うのでしませんが。

BitLendingClubはリターンも大きく、ビットコインで投資ができるので取り組む可能性はあります。

ファイアフォレットさんのコメントでビットコインが価格変動が大きくハイリスクなのではないかとの指摘がありますが、これは解決可能です。

ビットコインのデリバティブの開発が進んでいますし、そもそもビットコインは投資対象ではありません。取引量が少ないのでアービトラージを狙ってキャピタルゲインを得ようとしている人もいますが、本来決済に使われるものです。ビットコインの価格推移がYahoo!

に似ているとのことですがそれは全く関係のないことです。

最後になりましたが、日本のソーシャルレンディングの発展を願います。

 

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