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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

Bitcoin

クラウドファンディングとクラウドセール

2015/07/26

クラウドファンディングの欠陥

クラウドファンディングを初めて知ったとき、ものすごい衝撃を受けました。

クラウドファンディングとはネット上でプロジェクトを公表して、それに共感した不特定多数の人から資金を募ることです。

このインターネットを利用した新しい資金調達の方法に感動したことを覚えています。

家入一真さんが選挙資金をクラウドファンディングで集めたことは有名です。

銀行やベンチャーキャピタルから資金調達できなかった企業や個人に門戸を開いた意義は大きいといえます。

アイデア1つで勝負できる時代になっているのです。

しかし、クラウドファンディグには腑に落ちないことがありました。

高額な手数料資金調達後の管理方法です。

クラウドファンディングはプラットフォームにアイデアやプロジェクトを公表することから始まります。

日本ではREADYFORやCAMPFIREが有名です。

あらかじめ募集していた金額を超えていれば資金調達成功となります。

この資金調達成功時のプラットフォームの手数料が約15〜20%と高額すぎるのです。

もう1点。

製品を作るために資金を募り、成功すれば投資家にその製品が配布されるようなプロジェクトが多いです。

資金調達に成功したのは良いですが、製品の完成が遅れたり、できなくなってしまうことも考えられます。

実際こんな事例がありました。

指輪型デバイス「Ring」炎上 出荷遅延・デザイン変更……「9月末発送に向け量産中」と開発会社

投資家からすると考えられない事態ですが、クラウドファンディングのリスクの1つだと思います。

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クラウドセールとは

クラウドセールは独自のコイン(トークン)を発行することにより資金調達する方法です。

以前ビットコインでIPO?ビットコインで資金調達したプロジェクトまとめと資金調達の未来を考えるという記事で紹介しました。

これは株式会社の概念すら変えるものです。

従来の資金調達では株式会社は投資家に対して出資の比率に応じて、株式を配布します。

クラウドセールは株式の代わりに独自のコインを発行して配布するのです。

投資家からの資金はビットコインが一般的になっていますが、アルトコインが盛り上がれば選択肢は増えるでしょう。

クラウドファンディングの欠陥である高額な手数料はプラットフォームを利用しないため不要です。

そして資金調達後の管理方法ですが、そのプロジェクトが気に入らなければコインを売ってしまえばいいのです。

今までの株式会社や資金調達の概念をぶち壊す可能性を秘めています。

クラウドファンディングって素晴らしいけどクラウドセールはヤバいです。

 

 

 

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