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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

Bitcoin

ビットコインウォレットサービスのCircleがNY州仮想通貨規制BitLicenseの免許を取得。さらに新サービス「Circle Pay」の発表

2015/09/26

MtGoxの破綻などを契機に、ビットコイン取引を行なう業者に対して規制をかける気運が高まっています。

これは当然のことで、イノベーションを阻害するような規制はもちろん望ましくないですが、適切な規制をかけることは利用者の促進につながり、規制によりその国の方針がわかるものでもあります。

意外ですが、自由の国を標榜するアメリカのニューヨーク州では厳格な規制が敷かれています。

その規制の名は「BitLicense」と呼ばれ、詳しくは以下の記事を見て欲しいのですが、非常に厳しい内容で免許を取得するには多大なコストがかかることが問題視されていました。

ビットライセンスの最終版が公開、仮想通貨事業者はこれからどうなるのか

そのようななかで、ビットコインウォレットサービスを手掛けるCircle(Circle Internet Financial Limited)がBitLicenseの免許を取得しました。

Circleはゴールドマンサックス、アクセルパートナーズなどから資金調達を実施しており、今回晴れてBitLicenseの免許第1号です。

Circleの投資家一覧。

スクリーンショット 2015-09-23 22.26.11

私もCircleを愛用しています。webの方は日本語対応していますし、IOSアプリもリリースされています。またUIがシンプルでユーザーフレンドリーな印象があります。

そしてCircleは新サービスも発表しています。その名も「Circle Pay」

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ビットコインだけでなく米ドルも保有「Circle Pay」とは

米国限定のサービスでもの凄くうらやましいのですが、Circleが新サービス「Circle Pay」を発表しました。

これまでは使いやすいビットコインウォレットというような感じでしたが、ビットコインに加え米ドルも保有することができ、即座にビットコインに換えることが可能になるようです。

ビットコインの価格の乱高下が気になる人は米ドルで保有し、送金するときだけビットコインに換えれば良いのです。

Bitreserveという各国通貨で保有できるサービスもあるのですが手数料がけっこうとられます。

詳しくは以下の記事を読んで下さい。

画期的な「Proof of solvency」を採用しているBitreserveを使ってみた

BitLicenseについては今後各国の模範となることが予想されます。ただ、BitLicenseを無視している団体も結構あるようで、それはどうなのかなと思います。規制自体が良くないものなのか、NY州は再考する必要があるのかもしれません。

MtGoxの事件が起こった国、日本ではどのような規制が敷かれるのでしょうか?規制でがんじがらめにならないことを祈りましょう。

参考リンク

ビットライセンスの最終版が公開、仮想通貨事業者はこれからどうなるのか

US Dollar Payments, Free Debit Cards, Circle App Updates

 

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