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ビットコインやブロックチェーンの技術に衝撃を受け、プログラミングの勉強を開始。現在はPythonを勉強中。

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決済手数料無料のmetapsのSPIKE。そのビジネスモデルの謎に迫る。

2015/07/26

 

こんな記事が話題になっていた。

クレジットカード決済手数料、ついに0%へ PayPal激怒必至の決済ベンチャー「SPIKE」、登録5万件あっさり突破 ーASCII.jp http://ascii.jpよりー

SPIKEとは

metapsの手がける決済サービス、「SPIKE」は以前から話題のサービスである。

なぜなら月100万円以内のフリープランなら決済手数料が無料だからだ。PayPal、Square、コイニーなどの手数料のかかる既存の決済サービスの顧客をこれからぶんどっていくような勢いがある。

詳しい料金はこちら。

スクリーンショット 2014-12-21 16.19.28

-spikeホームページhttps://spike.cc/priceより-

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SPIKEのビジネスモデル

気になるのは手数料無料をどうやって実現しているのかということだ。色々調べていたらこの記事が一番わかりやすかった。

クレジットカード加盟店手数料が無料のSPIKEは、なぜ手数料を0%に出来るのか調べてみた。そのビジネスモデルの仕組みを解説。

ークレジットカードの読みもの http://cards.hateblo.jpよりー

そして佐藤CEOのTechCrunchでのコメント。

佐藤氏は「決済のトランザクションは、上位1割が全体の9割のボリュームを稼ぎ、その他9割が1割のボリュームを稼ぐ非対称性を持つケースが多い」と説明する。SPIKEでは、今後開始する予定のビジネスプレミアムでその“上位1割”からフィーを得るほか、そこから派生する付加価値の提供によって無料サービスを進めていくという。

手数料無料の決済サービス「SPIKE」、いよいよオープンベータ版を公開

ーTechCrunch http://jp.techcrunch.comよりー

要は決済額が1000万円を超え、ビジネスプランの利用者からのフィーと

そこから派生する付加価値の提供によって無料サービスを実現したとのこと。

「そこから派生する付加価値の提供」ってなんだ?

これには堀江貴文氏のコメントにヒントが隠されている。

堀江貴文サロンで社長の佐藤さんに秘密を聞きました。上位マーチャントが取引の8-9割を占め彼らは手数料はらってるので残りの無料分を吸収。トントンになり、出金手数料がかかるので預り金がかなり発生する。その運用で儲けるわけだ

ーHORIEMON.COM http://horiemon.com/news/2014/12/20/21920/よりー

ビジネスプランであれフリープランであれ「振込手数料」がかかる。もう1度料金表を見て欲しい。

スクリーンショット_2014-12-21_16_19_28

この振込手数料500円はSPIKEの口座(売上金)から指定の銀行口座に振込する時のいわば出金手数料だ。取引所からJPYを出金する時の手数料と同じと考えればリップラーには分かりやすいかもしれない。笑

出金手数料が発生するため、資金繰りに余裕がある個人や法人は現金化せずSPIKE口座そのままで保有する。メタップスはその預り金を運用して利益を出そうとしているのだ。運用先は現在手がけている衛星事業なのか、他の事業なのかは不明だが。

そのように考えると仮想通貨の取引所とビジネスモデルは似ているといえる。

「SPIKE COIN」をやりとりして資金を集め運用しているのだ。ちょっと違うか?笑

もちろんそんな単純なモデルではないだろうけど。

ソーシャルの次は通貨と決済?

以前メタップスの佐藤航陽CEOが堀江貴文氏との対談で、次のように発言したのが印象に残っている。

「ソーシャルの次は通貨と決済だ」

ーHORIEMON.COM http://horiemon.com/talk/3325/よりー

SPIKEというサービスは正にそれを体現していると感じる。Apple PayやLINE Payなどのサービスが始まり、決済関係の競争はますます激化している。仮想通貨界隈もどんどん盛り上がっている。どちらもこれから目が離せない。

(画像出典https://spike.cc)

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